4/12 傷と癒やしのWS

傷と癒やし。言葉ではよく言いますし、頭ではわかっているはずですが、意識的に感じてみようとするとどんなふうになるのでしょうか。

ななめハウス（灯台屋の愛称）の目の前にある江川せせらぎ遊歩道に出て、「傷」と「癒し」を象徴するものを見つけてきます。それをもとに小さな作品をつくります。造形でも、絵にしてもかまいません。

次に、作ったり描いたりしてみての印象や変化を絵や文章などであらわしてみます。

（雨天決行）

台紙、粘土、パステル、その他、灯台屋にあるものをお使いください。

よかったらご参加お待ちしています。

参加費2500円。

参考：「癒しと成長の表現アートセラピー」　小野京子　岩崎学術出版社